当社オリジナルの擬木イルミ、企業団地組合のHPで動画で紹介
当社の射水本店前に、さくらをイメージした擬木イルミネーションを設置しています。
この動画が大門企業団地協同組合のホームページで公開されました。擬木は鉄筋でつっています。
ご近所の方の関心も高く、仕事が終わった後、小さいお子さんを連れて、頻繁に見に来られる方もいらっしゃいます。このように、当社で設置したイルミネーションで多くの方に楽しんでいただけ、私たちも幸せです。興味のある方は、是非見に来てください。
また、遠方で来られない方は、下記のアドレスにアクセスし、動画をご覧下さい。
それから、できたら夏は違う演出にしたいと考えています。現在、検討中ですが、良いアイデアがありましたら、お知らせください。
紹介の動画は下記サイトです。是非クリックしてご覧ください。http://www.daimon-kigiyo.jp/2014/04/30/クリシマ-春仕様のイルミネーション/
●お問い合わせメールアドレス:info@kurishima.co.jp
擬木は、3種類の鉄筋を加工して作りました。写真は白い塗装をしたばかりの状態です。
ご覧の通り、自然の中においても、違和感はあまり感じられません。
また、建物の付近においても違和感はありません。
むしろ、殺風景なところにおけば、雰囲気もそれなりに良くなるかもしれません。
下の方に、少しイルミネーションを取り付けていますが、電源コードは、擬木に合わせた色の方が目立たなくて良いですね。イルミネーションを取り付けて、屋内に設置した時の写真です。鉄筋の先端には、安全を考慮し、ゴム質のキャップを被せました。
白のイルミネーションの電源コードを黒いものにしたため、目立ちますね。やはり白いコードが良かったと反省をしています。しばらく屋内に設置したあと、屋外デビューをしました。写真は、夕方のまだ明るい時間帯の様子です。真ん中に垂直に立っているスティック状のイルミネーションは、噴水のイメージから、ヒントを得ました。光が上に向かって流れます。
少し、周りが暗くなった時の様子です。横から写真を撮ってみました。
それから、こんなのも作ってみました。
もちろん、イルミネーションを取り付けている擬木は、鉄筋です。
実は、枝を増やすと、重くなります。
そういうこともあって、本物の丸太を使って支柱を組み合わせてみました。下の緑のマットは人工芝です。写真ではわかりませんが、部分的に点滅しています。
今回、鉄筋で擬木を作ってみましたが、本物の樹木と違って、水やり等の手間が全くかかりません。助かります。
また、本物の樹木だと成長しますので、イルミネーションを縛ったところが枝等に食い込んでしまいますが、擬木ではそういった心配は一切いりません。擬木自体は、長期間使用できます。
また、イルミネーションの色等を変えれば雰囲気も変わり、季節やイベントに合わせた演出が可能です。
【リンク先】
◆大門企業団地協同組合公式ホームページ
http://www.daimon-kigiyo.jp/