北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅前でイルミネーションがきらめいています
北陸新幹線 JR黒部宇奈月温泉駅開業1000日を記念し、「メモリアルイルミネーション 煌(きら)めき2018」が、12月8日(金)からはじまりました。 初日の点灯式には、たくさんの保育園児たちも参加され、子供たちの元気な声で、イルミネーションがより一層輝きを増していました。 この日は、天候にこそ恵まれませんでしたが、大勢の人が来られ、活気にあふれていました。
このイルミネーションの点灯期間は、同駅および北陸新幹線開業から3年となる来年3月14日までとなっています。点灯時間は、午後5時から11時までです。
このイルミネーションの企画は、JR黒部宇奈月温泉駅の利用促進に向けたプロモーション活動の一環として、民間組織「にいかわプロモーションオーガニゼーション(略称N・P・0)」が進められました。
点灯式の模様は、地元テレビ局、KNB(北日本放送)とBBT(富山放送)が、夕方のニュース番組の中で紹介されました。
2017年12月8日(金曜日)点灯式当日。
kurobe-unazukionseneki.jp
(運営:にいかわプロモーションオーガニゼーション)
kurishima.co.jp
点灯式の様子
メインのツリー等
キノコ、光のトンネル等
2017/12/14